◢ 運営台本(管制ロール)

イベント当日、主催者が「いつ・何を・どう言うか」。管理者運転・自動運転の両モード対応。印刷推奨。
■ 管理者運転(大人数・10チーム規模の推奨) ■ 自動運転 / AUTOPILOT(少人数・再演・体験版)
本台本は2つの運転モードを併記します。各セクションで 管理者 は主催者が管理画面で操作する項目、自動 は参加者自身が画面上で行う項目です。自分のモードの箇所だけ追ってください。どちらのモードかは、使用するイベントの設定(autopilot)で決まります——本編テンプレートは管理者運転、体験版は自動運転が既定です。

0. 開催前日までの最終確認

1. T-30分 | 開場

管理者 / 自動 共通

管理者 のみ

案内例:「配布したQRを読み込み、チーム名とお名前を入れてください。画面が待機室(STANDBY)になれば準備OKです」

2. T-0 | 作戦開始

管理者運転
全チームの入室を確認 → ▶ 作戦開始(同期スタート) を押下。全員の画面が一斉にオープニングへ。
開始宣言:「それでは——OPERATION: BLACKICE、作戦開始です。画面の指示に従ってください。健闘を祈ります」
自動運転
待機室に「▶ 全員そろった — 作戦を開始する」ボタンが表示されます。参加者の誰か一人が押せば全員同時にスタート。主催者は「全員入室したら誰か押してください」と一声かけるだけ。

3. 進行中(約30分)

ゲームは自動進行。タイマー・ヒント・層突破はシステムが処理します。

管理者運転 — 管制の仕事は「見る」と「ひと声」
救済例:「管制より — SEG_0x34は、画面の中で"触れるもの"を探してみてください」
時間例:「管制より — 残り10分です。キーワードの共有を忘れずに」
自動運転 — 参加者が自分で操作

主催者は基本ノータッチ。困っているチームがいれば口頭でヒントを出す程度でOK。

4. 終了 → 解説 → エンディング

管理者運転
  1. 全チーム完了/タイムアップ → ■ イベント終了(全員がDEBRIEFING自由閲覧へ)
  2. 3〜5分後 → ▶ STAGE4解説プレゼンを開始◀ ▶ でスライド送り(全員同期)しながら口頭解説
  3. ▶ エンディングへ → 全員一斉にエンディング・結果発表
  4. アンケート時間を取り → ■ イベントを閉じる(結果・解説が非公開になります)
自動運転
  1. 自動でDEBRIEFING(自由閲覧)に入ります。各自が気になった謎を振り返る時間
  2. 頃合いを見て、参加者の代表が「▶ STAGE4解説へ進む」を押す → 全員がプレゼンへ
  3. 代表が 「◀前へ / 次へ▶」 でスライドを送る(全員同期)。最後のスライドで 「▶ エンディングへ」
  4. エンディング・結果発表が自動再生 → 各自アンケートへ

「代表者」は挙手で1名決めておくとスムーズです。

プレゼン導入(共通):「最後の謎——実は"謎"はありませんでした。何が起きていたのか、種明かしをします」

5. トラブル対応(フォールバック)

症状対処
1人だけ画面が進まない再読み込み(進行はサーバー保持で復帰)。直らなければURL末尾に ?flush=1 を付けて再読込
スマホがスリープした復帰時に自動で最新状態へ同期。操作不要
チーム全体が接続不可会場Wi-Fiを疑いテザリングへ。不可なら該当チームだけ印刷した謎PDFで続行、答え合わせは口頭で
サービス全体障害全面的に紙運用へ切替。解説はスライドを投影し口頭で実施
誤ってイベント終了を押した管理者READYに戻すは進行が消えるため使わない。DEBRIEFINGのままプレゼンへ進めて回収
自動運転で開始が押されない自動主催者が口頭で「どなたか開始ボタンを」と促す。1名が押せば解決

6. 開催後

付録: 当日の持ち物